THRUSTER(スラスター)とは



Leanに事業開発し続けることを目的にしたマネジメント手法です。

これまで”天才”がセンスによって実施してきた意思決定の仕組みを標準化することで、事業開発の再現性を高められると考えました。

Leanな事業開発にとって重要なことは透明性です。透明性が担保されないとステークホルダーとのコミュニケーションが立ち行かなくなり、結果自分のバイアスを外せずLeanを維持できなくなります。


・メンバーから提出されるアウトプットが思っていたものと違う。
・事業の状態を投資家(または上長)と合意できない。
・何らかのピボットを実施するも、ステークホルダーが同じ方向を向いてくれない。



このようなことに心あたりがある方は、THRUSTERにお目を通して頂ければと思います。

THRUSTERの構成要素

事業ステージ

事業の状態を3ステップに分け、各々に合わせた予算や進捗確認方法を個別に定義しています。これにより事業開発チームと投資家管掌役側が成果地点をディスカッションしやすくしています。

ロール/責務

事業開発を実行するのに適したロールを設定しています。各ロールには責務が振られており、担当者が不在になる問題を解決しています。

成果物

仮説検証から学べた内容を事業計画や課題発見にフィードバックを回せるように必要なドキュメント類を纏めました。この成果物はビジネスDDの際も利用します。

会議体

会議体を設定することで、何をいつディスカッションするのかを定義しています。常にチームが同じベクトルを向けるように会議体を利用でき、また不必要な会議や不必要な参加者が増えないようコントロールしています。

THRUSTERがチームに導入される理由

期待値コントロール

経営チームとその時点で必要な成果地点を売上・利益以外でも握ることで、足元の事業開発に集中でるようになります。

メンバーとのコミュニケーション

自分が優先して解決したい課題や仮説についてチームメンバーがすぐに理解できるので、メンバーの実行のアクションがスムーズになり、結果として学習量の増加と示唆獲得のスピードがUPします。

自分のバイアス外し

事業の状況を言語化し続けることで、自分の考えを客観的に捉え続ける為のフィードバックを回しやすくなります。

推薦人の声(株式会社nana music COO 細野真悟)

THRUSTER(スラスター)推薦人の声(株式会社nana music COO 細野真悟)



これまで自分が15年かけて培ってきた事業開発マネジメントを見事に言語化してあります。経験の浅い事業オーナーはTHRUSTER(スラスター)をベースに検証サイクルを構築すれば、経験値が足りない分を充分に補えると思います。


【略歴】
新卒でリクルートに入社。フロムエー、リクナビ、リクルートエージェントなどのサービス企画担当を経て、リクナビNEXT編集長、執行役員に。自ら実践を通じてイノベーションを起こすためのマネジメントスタイルの開発に取り組む。2017年から(株)nana musicのCOOと(株)ローンディールのCSOを兼任

推薦人の声(uni’que Inc.CEO 若宮和男)

THRUSTER(スラスター)推薦人の声(uni’que Inc.CEO 若宮和男)


大企業の新規事業では、社内コンセンサスを得つつ事業を進める必要があり、ともすると顧客や事業に集中できない状況になっているケースが多い。THRUSTER(スラスター)では事業目的や体制、KPIまでが体系的にメソッド化されており要点を見える化できる。これにより共通言語ができ齟齬や無用な調整がなくなれば、事業チームだけでなく投資管理側にとっても有益だと思います。

【略歴】
一級建築士として建築設計に携わったのち、美学芸術学研究者を経て、モバイル業界へ転身。NTTドコモ、DeNAにて10年以上モバイル新規事業の立ち上げを行う。2017年にuni’que Inc.創業。CEOとしてYourNailなどの事業を展開する傍ら、複業を推進すべくタレント社員としてランサーズに入社しProduct Value Managerを務める。

推薦人の声(リノベる株式会社 事業推進室 マネージャ 木村大介)

THRUSTER(スラスター)推薦人の声(リノベる株式会社 事業推進室 マネージャ 木村大介)


事業が進捗しない時、大抵その理由は「現場の局所課題」より実は「マネジメント不全」が起きている為に生じることがほとんどです。THRUSTER(スラスター)にはこのマネジメント不全を防ぐ効果もあり、ここに記載されていることを理解する事はマネジメント上ともて重要なことだと思います。

【略歴】 
信州大学大学院工学系研究科機能機械学専攻。半導体業界、アドテク業界を経て2015年5月にリノベるに入社。新規事業「Connectly」の責任者として従事。2016年12月にスマートハウス専用アプリ「Connectly App」対応住宅の1号案件を販売し、2017年8月時点で導入世帯数17件。

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配信Ver : 4.1
(2017年11月22日更新)

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THRUSTER(スラスター)導入企業例

THRUSTER(スラスター)導入企業例:リクルート

THRUSTER(スラスター)導入企業例:アドウェイズ

THRUSTER(スラスター)導入企業例:インフォコム